井上昌己 組曲 ~とても近くにあったLOVE~ 歌詞

暫存

井上昌己 暫存專輯

7.組曲 ~とても近くにあったLOVE~

作詞:古賀勝哉
作曲:井上昌巳

Feel
しあわせになれそうな予感なら外れても
好きになる瞬間のときめき 嘘じゃない

Pass
あなたを嫌いになりたくはなかったわ
油断をしたでしょ 恋はデリケイト

Wish
神様がいるのなら そっと聞きたいの
愛するってことの意味や理由を
神様に叱られた天使が一人で
恋を失くしてまた泣いているね

あなたが教えた淋しい夜を
いくつ我慢していればよかったの?

恋が愛の架け橋になるなら
なぜ恋のままでいつも壊れるの
恋の天使なんかでいたくない
愛を見つけたい いつか
ほんとうの愛を

Pain
淋しさのせいにして恋をしてみたけれど
あのひとがいない海 私は泳げない

Why
なぜ 優しいの こんな私に
なぜ そんなにも好きでいてくれるの
なぜ 平気なの 他の誰かを
まだ 好きでいる私なんか嫌いに
なればいいのに

Will
私に今 なにが出来るだろう
あなたのため なにが出来るだろう
優しくしてあげたい 好きでいたい
幸せにしてあげたい
泣かないで 泣かないで
あなたが泣くと悲しい
行かないで 行かないで
もう二度と傷つけない
あなたを あなたを

True
しあわせになれそうな
予感さえいらないわ
愛してる 愛してる
はじめて そう思う